パンティッププラザで1時間ぐらい探し、ようやく気に入ったのをみつけました。小型ワイヤレスで5ボタン(仕事上5ボタンだと便利なのです)。値段は550バーツ。すぐ壊れる可能性もあるし、ちょっと高いなと思っていると、500バーツでいいといってきます。他の店でも売っているかもしれないと思い、「またね」といって他を探しました。もう1軒だけ売っている店を発見、値段交渉をすると500バーツ。450バーツではどう?と聞くと480バーツ。480でいいかなとポケットに手を伸ばすと300バーツしかない。店のおばちゃんに両替してくると言い残し、両替屋のスパーリッチに行くことに。
20分ぐらいで戻りおばちゃんと笑顔の再会。マウスを手に取り500バーツ札を一緒に渡します。マウスをビニール袋にいれて手渡され、お釣りのお札1枚を受け取ります。20バーツ札とはちょっと色が違うと確認すると、50バーツ札でした。ちゃんと戻ってきたのがうれしかったのでしょうか?おばちゃんありがとう。
このマウス、USBケーブルが付いていてUSBから充電できます。てっきり充電しながらマウスが使えると思っていたら、だめでした。日本でこの手のマウス使ったことがないけど、そういうもんなのかな?マウスの機能としては問題ありませんが、レシーバーを本体にしまう所のふたが外れてしまいました。
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