2007年9月27日木曜日

バンコクに帰ります

ビエンチャンには2泊して帰ることにした。タイの滞在を伸ばすために1時出国しただけだから、長居する必要も無りません。インターネット環境も悪いしプールバーも無い、食事はバンコクよりも高いので、もう2度とくることは無いだろう。
帰りのルートを調べていたら、友好橋を経由するローカルバスがあることがわかり、バスターミナルを探してみることにしました。英語の表記が少なく見つけるのに苦労しましたが、バスターミナルの1番外れにありました。値段は4,000KIP(約15バーツ)、サムローに100バーツと言われたのが馬鹿みたいです。
帰りは長距離バスも考えましたが、フルフラットの電車の魅力には勝てません。ちょっと高くなりますがエアコン車両を試してみようかと思います。暑くないと思うのですが、ファンの音がうるさいので。

バンコクからビエンチャンへのお勧めルート

バンコクからノンカーイまで列車で移動。2等寝台エアコン無しで十分です。
寝台列車エキスプレス69。上段ベットで488バーツ。
下段ベットは窓があり多少広いです。538バーツ。
食堂車で食事を取ることもできますが、あまりおいしくないし、高いのでお勧めはしません。乗る前に食事を済ませ、飲み物と食べ物(朝食用)買って乗り込みましょう。
耳栓、アイマスクももって行ってください。電車はかなりうるさいです。
電気は消されません。カーテンを閉めても十分ではありません。
ノンカーイ駅は友好橋の近くにあります。サムローが30バーツで利用できますが、歩いて20分ほどの距離です。私はいつも歩いていきます。
駅から出て左に向かい大通りまで出ます。T字路になっていますので左折。少し行くと左手に7-11があります。また T字路の突き当たるので右折します。曲がればすぐイミグレがあるのが分かります。
右折してたらもう50mぐらいでイミグレですが、右手にタイ飯の食堂と7-11があります。

イミグレで出国手続きを済ませたらバスで橋を渡ります。15バーツ。早朝などは20バーツの時が有ります。橋を渡ったら入国手続きですが、その前にKIPを持っていない人は両替をして置きましょう。入国税2,500KIP必要になります。(バーツの場合お釣りがこないかもしれません)その後のバスでも使います。
入出国カードはビザを申請するカウンターまたは、入国審査の窓口でもらいます。
ビザカウンターは閉まっていたりするので、 入国審査の窓口で貰うほうが確実です。人が並んでいると思いますが、割り込ませてもらいましょう。(お辞儀ぐらいはしたほうがいいと思います)
ボールペンは置いてないので忘れずにもって行ってください。(代筆屋らしきやつがいるので、彼らが持っていてしまうのかもしれません。)
入国審査をパスしたら、入国税を支払いますが、払わずにそのまま出口に行きましょう。
最後の出口でパスポートを見せて入国します。その時入国税を払ってきなさいといわれたら、戻って払いましょう。(取ったり取らなかったします。基準が不明なのでこの方法で...)
入国すると正面にUの字型の道路があるのがわかるはずです。
左のほうから車が進入してきて右側を抜けて出て行きます。
ローカルバスは右手のちょっと行ったところに停まっているはずです。
いなかったら来るまでしばらく待っていましょう。急いでいる人はサムロー。市内から来て郊外に行くバスも同じところに停まるので注意してください。私の体験ですが、運転手がバスターミナルに行かないと手振りで教えてくれたので助かりました。
バスはツートンカラーのマイクロバスです。日本の援助したらしく車体にJAPANの文字が書かれています。5,000KIPは降りたときに運転手に払います。
バスターミナルからゲストハウスのある中心部まで徒歩10分ぐらいです。
このバスターミナルからバンビエン行きのローカルバスも出ています。30,000KIP

修正2010/5/8

2007年9月26日水曜日

バンビエンからビエンチャンへ

バンビエンからビエンチャンまでの普通のバスの値段を調べたら、25,000KIPでした。90バーツです。150バーツというのもうそでした。バス停で客を乗り降りさせながらいくなので6時間以上かかるとか行っていましたが、朝の7時に出て11時にはビエンチャンに着きました。彼らが言った本当のことはノンエアコンであることぐらいです。
ビエンチャンに戻ったのは良いんですが、泊まるところを探さなくてはなりません。1時間以上いろいろ見て最安のところに決めましたが、インターネットはどこも完備してませんでした。泊まったのはSABAIDEE GUEST HOUSE ドミトリー1泊20,000KIP。宿代も安いのですが、ここで売っているドリンクも安い、ビンのペプシ2,000KIP。ラオビール8,000KIP。
宿でシャワーを浴びてから町を探索。プールテーブルが置いてあるレストランを見つけたが、やはりボールは小さい。Wi-Fi設備のあるカフェも見つけました。インターネットカフェに入るならこちらのほうがいい。しかし1日中ここにいるわけには行かない。バンコクに戻る日は近い。

2007年9月25日火曜日

Babylon Guest House

ゲストハウスにたどり着いて、一応値段を聞いてみることにしました。すると1泊5ドルとの事、50セント安い!シーズンオフだからかなと思いつつ、部屋に案内され説明を聞いていると、ホットシャワーは壊れてますとの説明に、思わず「えっ」と声に出してしまいました。するとオーナーが「So 5 dollers」久しぶりにホットシャワーが浴びれると思っていたのでちょっとがっくりしましたが、今までと同じなので「OK」と了解しました。
とりあえずPCを立ち上げてメールをチェック、言われたとおりパスワード無しですんなり接続。一通りネット上でしておくことは済ませたので、シャワーを浴びることに。体調はまだ今ひとつ良くない。
一応水の冷たさを手でチェック。ツメタイ...。気温的にはそれほど涼しいわけではない、Tシャツ1枚でちょうどいい感じです。しかしここは山の中である、湧き水を使ってるのかもしれない。とてもじゃないが、この病弱な体で浴びる気にはならない。しかし5ドルも捨てがたい。結局今夜は頭だけ洗って体は拭くだけ、部屋は明日代えれば良いということにしました。
シャワーの後、プールテーブルをチェック。ロビーに置かれてあるのであまり大したものではないとはわかっていましたが、問題は水平度です。ストレートに突かれたボールがカーブを描くようでは問題になりません。台を良く見るとぼろぼろです、ラシャが継ぎ接ぎ状態。台もボールも1サイズ小さい。問題の水平度はお話になりません。カーブどころか放物線を描いてしまいます。台のセンターが相当へこんでいるので、Uターンして中央へ...。こうゆう事があるだろうなとは思っていましたが、やはり残念です。気を取り直して町並みをチェック。レストランを見てびっくり全てバンコクの倍はする。全く予備知識無く来ましたが、ここは観光客メインの町で、川遊びやトラッキング、サイクリングを楽しむような場所だったのです。いわゆるリゾートです。町を1周して宿に戻ろうとした瞬間、私を呼ぶ声が聞こえてきました。遠藤さんです。私の宿の真向かいで他の日本人の人たちとビールを飲んでしました。値段を聞いてみるとバンコクと同じ、料理もヌードルにお粥。すかさずお粥を注文。バンコクのよりシンプルですが、こちらのほうがおいしい。味があります。1日で帰ろうかなと思っていましたが、結局3泊してビエンチャンに戻ることになりました。もう少しいても良かったんですが、ビエンチャンで少ししか両替しなくて、ここでは日本円が両替できないので(カードは使えないし)

2007年9月24日月曜日

ビエンチャンからバンビエンへ

西洋人らと同じところで降りれば距離が長いからと言う理屈は通らないと思い、払うときも一緒に払えば100バーツと言われても交渉しやすいだろうと思っていました。私はビエンチャンのバスターミナルに行き、そこから最終目的地バンビエン行くバスの料金や出発時間などを確かめたいと思っていました。2人連れのうちの1人は東洋人顔をしていましたが、実は日本人(遠藤さん)であることが判明しました。しかもその人もバンビエン行くとの事。私よりも明らかに年上で、バンビエンは私と一緒で行った事が無いので、二人でとりあえずバスターミナルに行きましょうといことになりました。
ビエンチャンにどうやら着いたらしく西洋人二人は降りてき、日本人二人でバスターミナルへ行けと運転手に指示、バンビエンに行きたい旨も告げるとツアーオフィスらしきところに連れて行かれました。サムローはここまでなので、料金を支払うことに。40バーツを差し出すと「No」とつぶやいています。「Everybody 40 why only me 100」と言って40バーツじゃかわいそうなので60バーツを運転手に握らせ、そのままオフィスの中に入っていきました。60バーツを受け取ったと言うことは、運転手もしょうがないとあきらめていたのでしょう。先に降りた60バーツで交渉した西洋人が40バーツしか払いませんでしたから。
バンビエンまでのバスは240バーツだと言われました。バンコクーノンカーイ624kmが488バーツですからビエンチャンーバンビエン160km240バーツはかなり割高です。そのオフィスで普通のバスはエアコン無しで途中で何回も止まるって150バーツかかるといわれ、90バーツのためにこれからバスターミナルを探しに行くのはつらいと思い、利用することにしました。遠藤さんの同じバスでバンビエンに行くことにしたので、2人で昼食を食べに行くことにしました。その時いろいろと話していてわかりましたが、遠藤さんは元日本人でした。今はアメリカの市民権を持っているそうです。カリホルニアのオレンジカウンティですし屋を経営しているとの事です。
2時半に出発して6時ごろに到着。ラオスの中でもなぜバンビエンに決めたかと言うと、気に入った宿をネットで見つけていたからです。
名前は、Babylon Guest House。シングルで5.5ドル、Wi-Fiが無料、プールバーがあるとの事。プールバーでは練習さえできればいいと思っていたし、Wi-Fiは外せない。5.5ドルはちょっと高いけどシングルルームでこの値段だから言いかと思っていました。

2007年9月23日日曜日

ノンカーイからビエンチャンへ

ノンカーイに着いたとき、すでに9:30を過ぎていました。9:30というのはバスターミナルからビエンチャンまで直接行ってくれる国際バスの発車時間です。バスターミナルは駅から離れているので予定通り9:10に着いても、初めてなので乗るのは難しいと思っていました。次のバスは12:30なのでバスターミナルまで歩いていこうと思えば行けないことも無いのですが(1時間以上かかるとおもいますが)、まだ微熱がある感じで、できれば駅前にあるサムロー(乗り合いトゥクトゥク)に乗りたいと思っていました。近くに料金表が掲示されていてバスステーションまで30バーツ。ステーションというのが気になりましたが、30バーツなら安いと思ってそれに乗り込みました。同乗したなかに流暢な英語をしゃべるラオス人がいて、その人についていくことになりました。タイ側のイミグレーションに到着し出国手続きを済ませて55バーツのビエンチャン行きのバスに乗るのかと思ったら、20バーツのマイクロバスに乗車、友好橋(国境線の橋の名前)を越えていきます。この時点でバスステーションはバスターミナルのことではなかった事がわかりました。ラオス側のイミグレーションに着き入国審査を済ませ、入国税10バーツを払います。20バーツ札を渡し、おつりを待っていると、もう行けみたいなしぐさでイーシップバーツ(20バーツ)といった様に聞こえてので、値上がったのかと思いそのまま通過しました。入国税の半券には2500KIPと書いてあり、その時点ではそれが何を意味しているのかわかりませんでしたが、後でわかったことですがKIPはラオスの通貨で、2500KIPは約10バーツです。
ラオス入国後、これからが問題です。国際バスならビエンチャンまで乗せていってくれますが、ここからサムローに乗らなくてはなりません。先に出国手続きを済ませた一緒だったラオス人が乗っているサムローを見つけ、乗ってもいいか見たいなしぐさをすると彼が値段交渉をしてくれました。100バーツと言われ、高いと思いましたがラオス人交渉してその値段なのだからしょうがないと思い、OKして乗り込む事に。まだ空きがあったので客待ちをしていると西洋人が1人、その後2人乗り込んできました。そこで彼らの会話に愕然としました。初めの人が60バーツで後の2人は40バーツだったらしい。そのことをラオス人に言うと、「あなたのほうが距離が長いから」という返事。彼にいったい何の得があるのだろうか?まさか自分の運賃を私に上乗せさせたのだろうか...ラオス人もなかなか手恐そうである。

2007年9月22日土曜日

ラオスへ













あいにく熱は下がらず長旅に耐えられるか不安でしたが、乗ってしまえば寝れるのでラオスに着くまでには何とかしたいものです。出発の1時間前には着いて駅で夕食を摂ろうと思っていましたが、それどころか間に合うかどうかあやしい時間に宿を出ることになってしまいました。カオサンから駅まではバスを2つ乗り継がなくてはならないので、上手くバスが来てくれればいいんですが、距離的には問題ないので、渋滞さえなえれば間に合うと思っていました。こういうときに限って乗りたいバスが関係の無いバス陰に隠れて中央車線を走ってきます。最近では慣れてきたので道路に飛び出してバスの番号を確認しに行くのですが、熱があり、荷物も抱えているのでそんなことできません。後姿で乗りたかったバスだとわかった時にはどうしようもありません。運転手からも見えないはずなのでその運転手が何を考えているのか理解できません。5分後にバスが来て順調に乗り継ぐことができ結果的に10分前につくことができました。急いでコンビニで水とのど飴とベルギーワッフル買って乗車。滑り込みセーフと思いきや出発時刻になっても列車が動き出しません。結局10分遅れで発車、アナウンスもベルの音も無くゆっくりと動き出しました。
夕食を摂っていなかったので、食堂車にいって80バーツのセットメニューをチョイス。チキンを唐辛子で味付けしたものにライスと目玉焼き、作り置きしてあるみたいで味はたいしたこと無ありません。しかしスープはガーリックベースで春雨、肉団子、卵豆腐が入っていておいしく、体が温まりました。
冷房無しにしましたが意外と涼しくて困りました。カーテンを閉めても100%扇風機の風を遮ってくれません。列車は北上するし深夜で気温は下がるで、付属のタオルケットでは寒くて耐えなくなり、3時ころバックの中から自分のバスタオルを取り出して暖を取りました。普通の状態ならおそらくこの時期冷房無しで十分だと思います。結局20分遅れでノンカーイに到着しました。

2007年9月20日木曜日

ラオス











ビザが22日までなのでラオスに行くことにしました。
今までエアーアジアで移動していましたが、サーチャージの高騰には辟易していたので、今回は陸路です。陸路では他にマレーシアとカンボジアにいけますが、マレーシアは前回行っているので却下、カンボジアはビザが必要なので却下になりました。移動にはバスか鉄道がありますが、ヨーロッパを巡ったときも鉄道を利用しましたが、なかなか良かったので、今回も鉄道を利用することにしました。
利用する列車はエキスプレスの寝台車です。2等車のエアコン無し上段ベットで国境近くのタイの町、ノンカーイまで488バーツ。本当はエアコン有りにしたかったのですが、今熱を出してしまって冷房は敵です。前回と同じように4週間目ぐらいに体調を壊してしましました。今薬を飲んでいるので何とか明日までには直ってもらいたいところです。
ノンカーイでラオスの首都ビエンチャン行きの国際バスに乗り換えます。55バーツらしい。
バンコクを20:45にでてノンカーイへ9:10につく予定。日本の新幹線なら半日もかからないでしょうけれど、ヨーロッパもそうでしたが、電車は長距離バスより遅いです。レールの水平度が悪いのでスピードが出せないのです。飛行機なら半日で済みますが、2000バーツ以上かかってしまいます。急ぐ旅ではないので鉄道旅行を楽しみたいと思います。

2007年9月19日水曜日

プールバー(TOP)

バンコクにいる最大の理由はいいプールバーがあることです。ゲームは8BALLですが、私の実力でも結構勝てたりします。ビリヤードのテーブルが置いてあるバーは他の国にもたくさんありますが、知らない客同士が対戦できるようなところは少ないです。NANAにあるいつも行くバーは、逆に昼間以外は仲間内ではプレイできません。コイン式ではなくスタッフが1ゲーム代20バーツを取って、次誰がプレイするか決めています。基本的にシングルなので、一人の私には好都合です。
バーには結構上手い人が居ますが白玉のコントロールができなかったり(というより考えていないというほうが正確かも)、セイフティのことを考えていない人が多いです。
映像は白玉のコントロールもできる数少ない中の1人、トップ(TOP)。ブレイクでストライプが1個落ちた後の映像です。画像では良くわかりませんが3発目の時に自分のボールが相手のボールとくっついていたのを崩しています。最後の黒球(8番)のときだけコールショットになります。(指定したポケット意外に落ちたら負けです)

2007年9月18日火曜日

朝粥

プールバーがAM4:30に閉店するので、カオサンに帰ってくるのが5時くらいになります。
お腹がすいているときに、屋台のパッタイを食べていたのですが、飽きてきて7・11のパンを食べたりしてました。7・11の前に朝粥の屋台が出ているのは知っていたのですが、お粥はあまり好きではないので、今まで食べていなかったのですが、ちょっと試してみることにします。
豚肉入り卵無し25バーツをチョイス。薬味にねぎと生姜ついてきます。お粥は5分粥程度で、粥だけ試しに食べてみましたが、予想通り何の味付けもされていません。薬味を入れてみると生姜の辛味と歯ごたえでいい感じになります。それだけでは物足りないのでテーブルの調味料をいろいろと試してみましたが、やはり日本人には醤油が1番良いいですね。

2007年9月15日土曜日

Chris and Olga


ハノイのボデガホテルで知り合ったクリスとバンコクで再会しました。
写真は彼の彼女のオルガ。彼女はバンコクでスペイン人向けの旅行代理店で働いてるそうです。
(映像は横向きになっています。修正する術が無いのでそのままUPしてしまいました。)

2007年9月14日金曜日

DUMの昼寝


















バンコクでは歩道で死んだように眠っている犬を良く見かけますが、猫もやっぱり無防備に寝ていました。

2007年9月13日木曜日

マンゴー?


7・11で売っているパッキングされたマンゴー。12バーツ。
屋台で売っているマンゴーは20バーツはするので、安いと思って買ったんですが...
食べてみてびっくり。酸っぱい...でもまずくはない。パッケージをよく読むとちゃんとPICKLED MANGOと書いてありました。間違って買ってしまいましたが味は私好みで、駄菓子の「すもも」をもう少し甘くした感じです。

2007年9月12日水曜日

ドライビングレンジ













昨日ゴルフ練習場に行ってきました。ほとんどが日本人でしたが、西洋人とタイ人が少し居ました。日本人の多くは駐在員みたいで、運転手つきの車できていました。運転手つきといっても別に珍しくはありません。日本人がタイで働くためには日本人1人に対してタイ人5人を雇わなくてはなりません。必然的に家政婦・運転手つきの生活になってしまうわけです。
値段は安くて50発50バーツ(平日40バーツ)席料ありません。私の場合クラブを持ってきていないので借りなければいけませんが、貸しクラブの料金設定がちょっと納得いきませんでした。1本100バーツ、フルセットで300バーツ。日本で50発500円のところで換算すると、1本借りるのに1000円も払うことになってしまします。
ドライバーは自分のでないと練習にならないので必要ないですが、アプローチとミドルアイアンを練習したい。2本で100バーツにしてくれといったら、係りの人にはどうすることも出来ないというので、6番アイアンを1本借りることにしました。練習していると、係りの人がやってきて、2本で150バーツOKといってきました。マネジャーに訊いてきてくれたんだと思いますが、丁重にお断りしました。来週アプローチの練習をしたいと思います。ですがなかなか気の利くやつだと思って感心しました。
内容は、久しぶりのわりにはいい感じでした。ターフを取ろうと意識すると逆に上手くいかないので、左手主体で普通に打つことにしました。
エカマイの近くのスクンビット通り沿いにあります。

2007年9月10日月曜日

カオマンガイ

久しぶりにBTSのON NUT駅にあるTESCO LOTUSのフードコートに行ってきました。以前オンヌット駅の近くに滞在していたとき良く利用していたところです。半年行かないうちに外装がきれいになってい驚きました。また、ロータスの反対側オンヌットスクエアーと7・11の間の空き地が整地されていて、これから何か作られるみたいです。














ここのフードコートで1番好きなカオマンガイトーです。2F
ここのパン粉は荒めで良くあげてあるのでカリカリとした食感で香ばしいです。トーは揚げるという意味で、カオマンガイだと蒸した鶏肉がのっています。辛いタレと甘いのがありますが、私は辛いのをかけるの好きです。今回来たら赤いタレもあったので味見してみたら、トムヤムのタレでした。カオマンガイ以外のに使うと思います。30バーツ。











食後に良く飲んでいたホットコーヒー。10バーツ。2F
ちゃんとしたレギュラーコーヒーでこの値段は他にはありません。欲を言えばもう少し濃くしてほしいのですが(お湯の量を減らして)、機械で自動的に作られるのでお湯の調節が出来るかどうかわかりません。そもそもタイ語で説明できませんが...
今日は運良く飲めましたが、夕方に行くと売り切れていることが多いです。
コーヒーの横にあるのは、フードコート用キャッシュカードです。バンコクのフードコートでは、キャッシャーでカード(小さなところではバウチャー)購入します。バウチャーの場合、あまったのはその日のうちに現金に換えないと戻ってきませんが、カードの場合はある期間内有効です。(BIG Cの場合使うたびに45日延長されます。英語の説明書きだったのでわかりました)














ちょっと食べたり無い時に、KFCでコーン(アイスクリーム)を食べていました。1F
シドニーに住んでたとき、英語学校に行く途中のマックで30セントのコーンを朝食代わりにしていましたが、バンコクではマックではなくKFCでしか売っていません。バンコクではいろいろと種類がありますが、私はチョコレートコーンです。9バーツ。

2007年9月9日日曜日

猫の毛繕い

私の部屋で毛繕いをしていたときの映像です。

2007年9月7日金曜日

ママートムヤム
























トムヤンヌードルです。いままでバミーのおいしいところを探していたのですが、カオサンにはあまりおいしいところがありません。まあまあなところがあるのですが、ベトナムで食べていたBUN OC RIEU CUA に比べると見劣りしてしまいます。(というかBUN OC RIEU CUAはかなり気に入ってしまった)
たまたま入ったところで、トムヤンヌードルを見つけました。インスタントの麺を使用していますが、お米の麺より好きなので、私には問題ありません。具は3種類選べます。野菜、チキン、シーフード、値段は30,40,50バーツ。写真は野菜とシーフードですが、お勧めはチキンです。

2007年9月6日木曜日

ラープ



















タイの一般的な料理ラープ。
ゲストハウスの入り口の野外レストラン。生牛肉をミンチにして辛すっぱスープで味付けしています。肉は常温で屋台の上に置かれています。七輪で2,3分火を通すとはいえちょっと怖いですね。前回はローストビーフだったのでラープとは言えないと思いますが、ほとんど内容は同じでした。ローストビーフは売り切れるのか、あまり作らないのか、たまにしかありません。
ラープ30バーツ、もち米5バーツ。ローストビーフのは40バーツ。

2007年9月5日水曜日

Bodega Hotel周辺図3

















新しく見つけたシントー・チャンレオの気に入ったお店。
通常は種は除かれてしまいます。


有名なブンチャの店
ブンチャ1人前に揚げ春巻き4本とペプシ2缶で60,000ドンでした。
お店は狭いですが2階3階もあります。


注意
この地図は大雑把なので、ガイドブック等の地図に当てはめて参照してください。
価格については、お店に値段が表示されていないところは、食べる前に必ず自分で価格を確認してください。

2007年9月4日火曜日

セントラルゲストハウスのネコ
























セントラルゲストハウスには1匹のネコが飼われています。その名はDUM(ダム)。黒という意味らしい。なぜかこのネコに好かれていて、部屋に戻ったとき近くにいると自分一緒に入り込んでくる。今日は部屋で休んでいると、人恋しい猫の声がドアの前で聞こえて来て、ドアを開けるとダムが座っていました。そのまま中に入ってきていろんな物に体を擦りつけています。
写真を撮っていたらベットにあがり込んで来て、毛繕いをはじめました。

2007年9月3日月曜日

フードコート at Big C



















スーパーやデパートある食堂を良く利用します。Big C もその中の1つ。以前安いパッションフルーツのスムージーがあまりおいしくないと紹介しましたが、フードコートの味も今1つぱっとしません。そのなかでパッタイを試してみましたが、レモンを搾るとまあまあの味になりました。
中心地で冷房の効いた場所で安く食べれるので、コストパフォーマンスはいいと思います。
タイ以外の国の料理も食べられます。

2007年9月2日日曜日

DTAC プロモーション

追記2009/8/6
最新の情報はDTACのホームページ上で見れます(英語)
DTAC


















DTAC のサービスショップに行って資料をもらってきました。どのプロモーションでもE-Mailが受け取れるそうです。AIS では別途パッケージに申し込む必要がありましたが、DTAC では必要ないそうです。DTAC のSIMPLEというプロモーションは、UNN UNN と同じようにリフィルすると1年間有効になります。AIS には3ヶ月に1回は通話かリフィルが必要でしたが、DTAC にはそういうしばりはないみたいです。
ですが、
+application fee 50 Baht which will be automatically deducted from the credit account after successful subscription
という記述があります。もしかしたら毎月50バーツ必要なのかもしれません。

DTAC のサービスショップはサイアムパラゴンにあるには知っていたのでそちらにいきましたが、セントラルワールドのAISの2軒隣にもありました。ちょと奥に入っているので看板に気がつきませんでした。スターターキットはサービスショップでも買えとの事です(AIS では売ってません)。またセブンイレブンでも売っているそうです。
追記2009/8/6
E-Mailに関しては有料で通知サービスを受けられます。
push mail

2007年9月1日土曜日

One-2-call プロモーション

(追記2009/7/9 このデータはすでに過去のものです。最新情報は
one-2-callを参照してください)

Toll San
最初の1分3バーツ。以降毎分1バーツ
Local SMS 2 baht,MMS 6 baht,GPRS 1 baht/min
Toll Yao
最初の1分5バーツ。以降毎分0.25サターン(バーツの記述ミスだと思いますが...)
Local SMS 2 baht,MMS 6 baht,GPRS 1 baht/min
Toll Kang Wan
毎月199バーツを支払うことで、AIS同士なら朝5時から夕方5時まで無料
最初の1分3バーツ。以降毎分1バーツ
Local SMS 2 baht,MMS 6 baht,GPRS 1 baht/min
Toll Kang Kuen
毎月139バーツを支払うことで、AIS同士なら夜10時から朝10時まで無料
最初の1分3バーツ。以降毎分1バーツ
Local SMS 2 baht,MMS 6 baht,GPRS 1 baht/min
SMS Lover
毎月99バーツを支払うことで、SMS500通まで無料
最初の1分3バーツ。以降毎分1バーツ
500通以降 SMS 2 baht,GPRS 1 baht/min
MMS関する記述なし
Unn Unn
有効期間が365日
AISには毎分2バーツ、その他のキャリアには毎分4バーツ
Local SMS 2 baht,MMS 6 baht,GPRS 1 baht/min