2009年1月29日木曜日

バンコクの象


















9時前にバーに行くと入場料が取られないので、8時半ごろナナに行くようになりましたが、象を見かけることが多くなりました。バンコク市内には象は入れないので、他から夜こっそり来ているんだと思い、どうやって来ているんだろうと疑問に思っていました。最近バンコクに動物園があることを知り(そりゃ、あるよね)そこの象がきているんじゃないかと思うようになりました。
基本的には餌のバナナを買ってもらい、それを象にあげる、というものですが、今回見たのは背中に乗せる商売みたいです。(はじめて見ました)

2009年1月26日月曜日

DTAC メールアラートサービス停止?

いつ頃から止めたのか不明ですが、メールサービスが使えなくなっています。
プッシュメールではないですが、日本からの重要なメールをリアルタイムに知ることが出来たのに、残念です。緊急の場合は電話がかかってくるので問題はないのですが...

タイにいるときは、Gmailにフィルターをかけて、仕事の依頼などをDTACのMMSアドレスに転送させていました。
E-MailをMMSに変換して携帯に届けてはくれませんが、SMSかMMSで送信者と件名を知らせてくれていました。MMSで通知させると送信者と件名の日本語が正常に表示されていたので、ある程度内容も分かり非常に便利でした。添付ファイルが付いていても携帯に送られてくることはないので、これも私には好都合でした。

AISに続きDTACも止めてしまいました。ポストペイドで企業向けにサービスをする方向に向かっているようです。他にいい方法がないか調べないと...

DTACのメリットとしては、1回のリフィルでSIMカードが1年間有効になる事と、
インターネットサービスを使うとDTAC宛ならなら50通までSMSが無料で発信できる事でしょうか。
デメリットは、日本ではローミングサービスを受けられない事。タイ国内でのカバレッジが低い事かな。
日本でもローミングされればDTACを使ってもいいのですが...次はどうしようかな

追記2000/02/14
ポストペイドの方でメールアラートの機能が提供されていないか調べていたら、DTACでは無料のサービスが終了しただけで、有料で同じようなサービスがあることが分かりました。詳細はベトナムから旅行後の23日以降になります。

2009年1月25日日曜日

Green Bankok WiFi

バンコクでのFree Wi-Fiを手に入れることができました。
もう一度聞く前にネットでサーチしたら、登録ページを貼ってる人がいたので、そこから入り込むことができました。通常のTRUEのホームページからは飛ぶことができないと思いますので、私もリンクしておきます。(タイ語ページからはいけるかも知れませんが、どちらにしろ私には分かりませんでした)

Green Bankok WiFi

氏名、メルアド、パスポート番号を入力し、ユーザーネームとパスワードを設定します。
最後に、Windowsの更新マーク様な印をクリックすると最終登録用のコードが表示されますので、それを入力しconfirmボタンをクリックして終了です。

ユーザーネームの最初のBKは固定のようです。ログインの際にBKは既に表示されているので入力する必要はありません。あまり考えずにPCで使っている名前にしてしまいましたが、NOKIA N82で入力するときのことを考えてa,d,j,m,p,t,wの組み合わせにすればよかったとちょっと後悔しています。

スピードは64kbpsですのでISDN並みです。実測したら50kbpsぐらいでした。
ないよりはよっぽど良いのでタイ政府に感謝です。驚くことにセントラルゲストハウスでもTrueWiFiが受信できます。ここはインターネット無料なのですが、12時から朝まで電源を落としてしまうので、バーから帰った後は利用できなかったのですが、Trueのおかげで24時間ネットで不自由しなくなりました。

追記2012/11/7
Green Bankok WiFiはアップグレードされていますので、こちらを参照してください。
Green Bankok WiFi (Nov. 2012)

2009年1月24日土曜日

祝!!556番復活

カオサンからナナに行くためにバスを待っていたら、
556番の青バスがやってきました。
人が降りてきたとき、車掌さんが出口のそばにいたので、
「This bus goes to the airport?」と聞いたら
「Yes,evry one hour」

五百五十番台は普通黄色なので、最初分かりませんでしたが
青バスで復活したようです。(違う会社が始めたって事か?)
空港に行くといっていましたが、ターミナルまで乗り付けるのか、
バスターミナルにしか行かないのかは乗ってみないと分かりませんね。
24時間運行なのかも分かりませんが、空港-カオサン間の交通手段が増えたことは確かです。

追記2009/01/26

AM5:20ごろ556番が走っているのを確認しました。24時間運行のようです。

2009年1月23日金曜日

体調回復

荷物を抱えてカオサンまで行くのもしんどかったので、ティールームには5日滞在してしまった。
今ではいつものセントラルゲストハウスに泊まっていて、体調も元に戻っています。
毎日元気にプールバーに通っています。時間帯によって渋滞にはまりますが、無料の赤バスを使ってのんびり移動しています。


2009年1月22日木曜日

セントラルゲストハウスに移動

完全に風邪を引いてしまいました。バンコクで2回風邪を引いたことがあるので
何とかなると思います。
珍獣ハンターがインフルエンザでなければいいのですが...
日本を出国するときに着ていたフリースのジャケットを取り出し着ています。まさかバンコクで着るとは思いませんでした。荷物になるからいやだったのですが、今は役に立っています。

宿に泊まっているのは私だけで、8人用の広いドミの部屋を専用できるはずなのですが...
ここのドミにはテレビがあり、NHKなどの有料放送も結構見れるようになっています。そこの前にソファーがあるのですが、夕方になるとタイ人のおじさんが寝に来ます。たまに従業員のお兄ちゃんがサッカーを見ていたりもします。このティールームゲストハウスはホットシャワーなのでまあまあ良かったのですが、バーには行かず治療に専念しようと思うのでセントラルゲストハウスに移ることにしました。

体調を崩すと何もする気になれない、気がめいる...

2009年1月21日水曜日

体調崩す

バーから戻って宿で眠るのだが、結構寒い。
バンコクの冬は何回か経験してますがこんなに寒かったことはありませんでした。
いつもは大きめバスタオルをタオルケット代わりにしているのですが、体全身を覆えないので肌寒い。しかし、結構酔っていたのでそのまま我慢して寝てしまいました。
次の日体調は良くなかったけれど、二日酔いせいだろうと思い、セントラルワールドに携帯のSIMカードのチェックをしにいきました。
私のAISのSIMは1年間有効なのですが、3ヶ月に1度は使わないと消滅してします。予定としては3ヶ月以内に戻ろうとしていたのでこの事をすっかり忘れていました。タイのことなので、もしかして、リフィルすれば復活するかもと、淡い期待を持っていたのですが、完全に消滅してしまったようです。

セントラルワールドで無料のWi-Fiカードがまだあるか聞いてみました。カードはもうないけどうウェッブサイトから登録できる、と言われました。もうないだろうとあきらめていたので、本当にゲットできれば非常にありがたい。

宿に戻ってTUREのサイトにアクセスするのですが、それらしいページがありません。結局見つけられなかったので、今度はサイアムパラゴンで聞いてみようと思い、この日はあきらめました。

そしていつものようにプールバーへ。昨日入場料を取られなかったのでなくなったのかと思ったら、久しぶりの再会だったのでサービスしてくれたんだそうで、今日はしっかり100バーツとられました。昨日会えなかった友達にも会えたりしてそれなりに楽しかったのだが、プールテーブルがまた1台なくなっていた。昔みたいな盛り上がりにちょっと欠ける感があってさびしい。このバーがなくなったら、バンコクにいても意味がないので何とか頑張ってほしい。
ゲームを待っている間、結構涼しくなってきた。冷房がちょっと効きすぎているようで、次第に肌寒くなってくる。店を出るころには喉に痛みを感じてきた。
扁桃腺が腫れているのが自分でも分かった。着いてまだ間もないのに...

2009年1月20日火曜日

いつものプールバー

宿に落ち着いたときには既に2時になっていました。
行きつけのバーはもう閉まっているかもしれません。(9ヶ月前は1時に閉めていました)夜食もとりたかったので、一応店の前まで行ってみました。(アソークからいつものバーは近いので歩いていけます)この時間、表の出口はいつも閉められていて裏口から入るようになっています。表から耳を澄ませてみると音楽が聞こえてきます。それでまだやっているのが分かったので裏口に回ることに。
いつものセキュリティが入り口に立っていて、久々の再会を祝いました。
「何時までやっているの?」
「4時半まで」
以前と同じに戻ったようです。
中に入っていくと、さすがに月曜の夜なので客は少なめですが、何人かの友達と会うことができました。9ヶ月ぶりなので誰もいなかったらどうしようかと思いましたが、閉店まで楽しく遊ぶことができました。

以前紹介したタブに会うことができました。交通事故にあって腕を骨折したと聞いていたので、もうプールはできないし会う事もできないと思っていたので、うれしい再会でした。左腕に生々しい傷跡が残っていました。利き腕ではなかったのでプレイするには問題ないみたいです。(また対戦したいな)

バンコクの無料バス

無料のバスはまだ走っていました。
赤バスだけのようです。無料と有料が交互に来る感じです。
タイ語が読めない私でもおそらく無料と書いてあるのだろうと分かるようにフロントウインドウの上部にステッカーが貼り付けられています。白地に青文字でタイ語が書かれています。
赤バスの料金自体たいしたことはないのですが、やはり無料が来るとうれしいです。

無料化の影響でしょうか?通常の赤バスに乗ったとき、車掌さんがすべてのお客から料金を取ろうとしていませんでした。バスの車掌さんは、新しく乗ってきた人と今まで乗っていた人を記憶していて、彼らの観察力にはいつも驚かされているのですが、その時の車掌さんは適当に徴収したらやめていました。タイのバスでチケットチェックの係員と遭遇したことはないので問題ないと思いますが...私はちゃんと払いましたけど。

2009年1月18日日曜日

ティールームゲストハウス

552Aがバンナーの交差点をアソークと反対方向へ曲がったところで降り、バスを乗り換える。斜め向かい側、スクンビット通りのほうに出ようとしたら、陸橋が3つも渡らなければならないし、それぞれが離れているので荷物を抱えて大変でした。単純に向かい側に行けばよかったと思いました。(バス停があるとは限りませんが)
11時30分、この時間だと511か2のバスが走っているはずです。2番は無料のバスも走っているとの事なので乗ってみたかったのですが、511番が来ました。
アソークまで16バーツ。

宿はティールームゲストハウス。
インターネットで探していたら見つけました。日本人オーナーで、経営している雀荘に宿泊施設を併設したみたいですが、ドミだけのゲストハウスになっています。ホステルワールドなどの予約サイトには登録してなさそうなので、日本人以外は多分いないでしょう。

ちょっと探すのに苦労してしまい、宿に着いたのは1時を過ぎていました。アソークで1泊150バーツなら安いと思っていたのですが、150バーツは2段ベットの上になります。ただし2段ベットは2つだけなので、2人で満員です。
シングルベットは200バーツ。
前日まで1人泊まっていたそうですが、私一人だけの宿泊になるようです。
このまま私一人だけなら連泊しても良いかな、と思いました。

2009年8月15日に再度宿泊しました。
オーナーはラオスに行っていて不在でしたが、タイ人の奥さんが私のことを覚えていてくれて、とてもフレンドリーでした。すべてのベットが2段ベットになっていました。ただし、相変わらずロッカーは無し。ドミにロッカーは必需品なのだが...

2009年1月17日土曜日

スワンナプーム空港にて

無事にバンコクに到着しました。
いつものように空いているイミグレーションに向かいます。
チケット発券でいろいろとあったからちょっと緊張しながら、入国カードとパスポートを渡す...やはり、何事もなく入国許可されました。
滞在期限を確認すると、ちゃんと30日後になっていました。
出国ゲートを出て1階に下りていく途中、AISのショップに寄ろうとしていた事を思い出し2階に戻ろうと思ったら、エレベータは2階に止まらないし、エスカレータも止められている。1箇所だけ動いているエスカレータを見つけ上がっていくが、出国ゲートの付近には入場できないようにされていた。
過剰な客引き防止のためだろうか?
AISのショップは出国ゲートの向かい側なのであきらめました。

今回はアソークにあるゲストハウスにとまる予定なので、552番のバスでオンヌットまで行き、他のバスに乗り換えてアソークに行こうと考えてました。1階でローカルバスを待っていましたが、なかなかきません。10時を過ぎていたのでこんなものかと思っていましたが、ちょっと不安です。15分位してバスが来ましたが、シャトルバスでした。ローカルバスが空港に来なくなった可能性もあるので、次に来たバスがまたシャトルバスだったら、それに乗ることにしました。それから15分後にシャトルバスが来たので、それでバスターミナルに行くことに。
この間552どころか1台もローカルバスが来ませんでした。また変わったかな?

バスターミナルに着くと552番はまだ来ていませんでしたが、552Aは停まっていたので、それでバンナーの交差点で降り、乗り換えてアソークに行くことにしました。バンナーは、オンヌットよりかなり手前ですが、同じ乗り換えるなたたいした変わりはないので、いつ来るかわからない552はあきらめました。(552は以前アソークまで行っていたのでもしかしたら1本で行けるかもと言う期待がありました)
結局バスがバスターミナルを出発したのは11時ぐらいでした。

551でカオサンに向かっていたとき、車掌さんに552Aも空港を経由すると聞いていましたが、552Aは空港に寄ることはありませんでした。
もともと552と552Aは空港に寄らないのではないかと思っていたので不思議ではありませんが、他のバスも寄らなくなったのだろうか?

2009年1月16日金曜日

大韓航空

成田-ソウル間はJALとの提携運行だった。
飛行機が飛び立って安定飛行に移ったとき、食事の準備が始まった。
食事は1種類しかないらしい。目の前に食事が置かれると、ちょっとやなにおいが漂ってきた。具材がなんだかわからないが期待はもてそうにないと感じた。
銀紙のふたを開けると、チリソースっぽい中にイカが入っている。ライスとのセットになっておりゴマが振りかけてある。
イカをチョイスするセンスってどうなんでしょう?
まあ、味さえよければ問題ないし、とりあえずイカを食べてみた。
激辛!!そして、やはりにおう。
仕方ないのでご飯を食べてみた。不味い...ぼそぼそでうまみがない。
デザートでも食べようと思い手にとって見ると、なんと沢庵だった。
もう1つDOLEと書かれたパックがある。これはフルーツに間違いない思い開けてみると、パイナップルだった。パイナップルだけ食べておしまい。
食後のコーヒーも食後にならないので飲まなかった。

昨日の夜は準備で徹夜になってしまったので、眠たいはずなのだがなかなか眠れない。食事のことが頭から離れなかった。今までで最悪の機内食だった。
しかし隣の韓国人は間食していた。日本の納豆みたいな物なのだろうか?
だとしてもそんなもの機内食で出さないよなぁ

結局寝れずに仁川空港に着いてしまった。トランジットの時間は45分しかない。
トランジットのためにまたセキュリティチェックを受ける。
どれほどの意味があるのかといつも思ってしまう。バンコク行きの出発ゲートに着いたのは、予定の20分前だった。何か食べる余裕はなく機内に乗り込みました。

自分の席に着いたとき隣に女性が座っていた。
なんと珍獣ハンター・イモトにそっくりだった。
出発を待っていると隣の彼女が嫌な咳をする。寝不足と空腹で体力が落ちている私にとって非常に危険に思えた。
さすがに眠かったのか離陸前に寝てしまったが、食事の用意で眼が覚めた。
チキンとビーフが選べたが、チキンにした。ワインが飲めるので白ワインを頼んだ。
残念ながらミニボトルでのサービスではなかったが、おいしいワインだった。
食事はタイ風のようだった。塩味の鶏肉あんかけで、まったく辛くはない。
暖められたパンもあった。デザートにゼリーかと思っていたら、豆腐だった。ただ味はよかった。またデザートなしかと思いながらコーヒーを待っていると、アイスが配られた。イチゴベースの味だが、バニラのような塊がある。食べてみるとレアチーズみたいな味がする。パッケージをよく見ると、
「レッドカーペットアンドチーズケーキ」...ミスマッチだと思った。
食後のコーヒーはおいしかった。

後は眠るだけと思い、アイマスクをしようとしたが、忘れてしまっていた。
隣の彼女は本を読むためにライトをつけている。いつもアイマスクをしているので気が付かなかったが、こぼれてくる光は意外と明るい。
窓を向いて寝ていたけれど、彼女の咳で何度か起こされた。

かんべんしてよ珍獣ハンター!!

2009年1月15日木曜日

チケット発券

大韓航空のチェックインカウンタの1番手前に発券カウンターがあったので、勝手に入っていくが、誰もいない。5メートルくらい離れたところに話し合っているスタッフが3人いた。
私のほうを向いている女性がいたので、彼女を直視する。すぐに気がついてくれると思ったらまったく眼が合わない。視界に入っていると思うが、話を続けている。
海外では自分の仕事以外はしない人が多いので気にはしないが、気分の良いものではない。
他のスタッフが私の後ろを通り過ぎようとしたので、
「発券カウンターはここでいいの?」
と呼び止める。
「えっ、はい...」
と言いながら発券カウンタに誰もいないことを確認して、あの3人組のところに行く。
例の女性が、
「チケットの発券ですか?」
と対応してきた。
こいつらサボっていただけか、と思いつつ
「ええ」
と手短に答えた。
クレジットカードでサーチャージや税金の支払いを済せ、いざ発券と思いきや。
「帰りの航空券はありますか」
と聞いてくる。
前回、大韓空港でバンコクまで片道航空券を利用したとき、問題なく発券すると確認していたのだが、係員によるのだろうか。
バンコクからハノイ行く航空チケットは購入済みなので、
「ありますよ」
と答えて事前にプリントアウトしたチケットの控えを見せようとした。
しかし、入れたと思ったところにない...
直前にバックを違うものに変えたので、移し損ねてしまったようだ。

eチケットだから現物はないし、控えも忘れてしまったが、確かに航空券はあると説明する。インターネットにアクセスできっればネット上で確認できると付け加えたが、誰かと相談しに行ってしまった。
結構長い時間戻ってこなかったが、戻ってきて私に1枚の紙を差し出してきた。
バンコクで入国拒否をされても大韓空港には責任がないという誓約書だった。
書きさえすればいいのかと思い、署名する。

「出国用の航空券がない場合はビザが必要になる」ことをまだ言ってきたので、
「チケットはある」と反論するのはやめて、12月に法律が変わったことを説明した。

空路で入国した場合は30日、陸路の場合は15日の滞在がビザなしで許可されることになっている。
出国用の航空券を持たない陸路入国(通常はこのパターンだろう)に15日の滞在許可されるのである。出国用の航空券を持たない空路入国を入国拒否するわけがない。

2009年1月14日水曜日

成田空港の有料ラウンジ

マイレージ用にワールドパークスVISAゴールドを作っていたので、成田空港の有料ラウンジに行ってきました。場所は第1ターミナルの5F、ビジネス&トラベルサポートセンターです。

有料ラウンジというのでリラックスできるソファーでもあるのかと思っていましたが、庶民的な喫茶店という感じでした。「椅子にもたれながらちょっと寝れる」という感じでもありませんでした。
ソフトドリンクのサービスは、ファミレスのドリンクバーを質素にした感じです。
エスプレッソマシンがあり、カプチーノなども選べるようになっていて、これはなかなかおいしかったです。

奥のほうにコンセントがあったので、そこでWi-Fiを利用しましたが、快適に接続することができました。PCが入り口付近に2台設置されていて、PCを持っていない人もインターネットにアクセスできますが、人の出入りがあるところなので落ち着かないだろうと感じました。

今回はカードのおかげで無料で利用できましたが、普通にお金を払って利用したいとは思いませんでした。FAXやプリンターを利用したい人は別ですが、1時間1260円はちょっと高い気がします。

2009年1月8日木曜日

座席予約完了

大韓航空のマイレージを使った航空券を予約しましたが、発券は当日。
通常のe-チケットなら、料金の支払いも済んでいるので安心ですが、
サーチャージや空港利用税の支払いも当日なので、単なる予約だけ。
目に見えるものがないので、結構不安です。

HP上で私の予約を確認できるので大丈夫と思っていたら、座席の予約もできるようになっていました。真ん中の席に入れられると悲惨なので席も予約することに。
まだ料金も払っていないのに座席予約できるのかな?と思っていましたが、問題なくできました。これで、行ったら席がない、ってことにはならないでしょう。

出発の1時間前に空港に着けば待たずに乗り込めそうですが、今回は空港ラウンジを使ってみる予定なのでもっと前に行くことにしています。お昼の便なのでさほどのんびりする時間はなさそうですが。

2009年1月1日木曜日

賀正

韓国の友達と連絡をとったら、私の訪韓時期は旅行中とのことだった。
相談しないで決めたからしょうがないけど...
ソウルでストップオーバーしなければ、ヘビーな冬服を持っていかなくていいし、
仁川空港税も払わなくても済む。しかし、そうなると日本を18日に出発しないとバンコクでの滞在が30日を超えてしまう。(ハノイ行きのチケットはもう買ってあるし、変更するとゲットした格安チケットが無駄になる)
たった4日ですが、これ以上延期はしたくないし...

それならば、と12日にバンコクに行くことに決定!!
そして、30日が経過する前に隣国に陸路で出国することにしました。
その後15日間の滞在許可をフル活用できませんが、2/16日にハノイに飛び立ちます。日本を4日に出国すれば効率よく滞在できるのですが、大韓航空の国際線は11日までが繁忙期なのでマイレージが足りません。

隣国は、今のところラオスが有力です。(鉄道がどうなっているのか知りたいし、在ラオスタイ領事館も下調べもしたい)
行った事のないカンボジアも近くていいのですが、ビザが必要なのがネックですね