2010年10月19日火曜日

ホルスターバッグ(MOTOWN)

ONKYO BX407A4を持ち運ぶのにホルスタータイプのバッグを探していました。
ウエストバックやヒップバックは、バーに行くにはあまりカッコよくなし、大きすぎる。
いろいろネットで探しましたが、モータウン社のバイク用のバックにいいのがありました。
“SYSTEMATIC”ミニホルスターバッグ

ちょうど良さそうな大きさ...というかむしろ小さいかも?
という不安がありましたが、とにかく購入しました。

結果はご覧の通りジャストサイズ。
大きくもなく小さくものなく。まるでBX407A4のために作られたんじゃないかと思うくらい。それに携帯ホルダーがNOKIA N82にもピッタリでいうことなし。

2010年10月8日金曜日

バンコク‐クアラルンプール 日帰えり④

空港のフードコート
スワンナプームに無事到着。
パスポートコントロールは余り混んでいませんでした。
いつもならすぐシャトルバスに乗ってバスターミナルに行くのですが、今は鉄道が開通しています。行に乗れなかった、エアポートレールリンクに乗って帰ります。
地下1階ですが、お腹がすいたので1階のフードコートで何か食べてから帰ることにしました。空港のフードコート、あるのは知っていましたが今まで利用したことはありませんでした。
中に入ると市内にある普通のフードコートと同じ。100バーツ分をバウチャーに交換して1軒ずつ見て回りました。お店も大体同じなのですが、カオマンガイのところで今まで見たことのないのを発見。
茹でたのと揚げたのが普通なんですが、もう1つタレをつけてローストしたもも肉が置いてありました。
日本だとクリスマスに七面鳥の代わりに出てきそうな感じのもも肉です。
試しに注文してみました。35バーツ。
食べてみると、日本のそれと同じ味。
結構おいしかった。市内で見たことないから(知らないだけかもしれないが)空港に行ったらこれを食べることにしよう。

エアポートレールリンク
食べ終わって地下に行く。
窓口でシティーライン(各駅)のチケットを買います。自動販売機があるのですが、まだ稼働してません。自販機の切符じゃないので、改札の前でチケットをもぎってもらいます。(改札はMRTと似てたから、切符はプラスチックのコインになるのかな)












シティーラインの車両のシートは、プラスチックの長椅子形式。
評判通り座り心地は悪いけど、数十分なので個人的にはあまり気にならない。
気になったのはドアが閉まる前になる警告音。
ピッィピッィピッィピッィピッィピッィとなる電子音、どこかで目ざまし時計なっているのかと思いました。
まぁ、それが警告音だとわかってしまえば問題ないんでしょうけど・・・
それと、ドアが閉まる音。 開くときに、ドアが車体の外に出るので、閉まる瞬間ドアが内側に入り込む。その時、ガシャンと大きな音を立てる。
初めて聞いたとき何が起こったんだと、あたりを見渡してしまった。
でも、バスよりは全然楽なのでOKです。
あとは当初の予定通り24時間運行になってくれるのを祈るだけです。

2010年10月3日日曜日

バンコク‐クアラルンプール 日帰えり③

クアラルンプール行きは少し遅れていました。
(5時間も余裕を見ているから問題ありませんが)
席は3座席の真ん中。いやだな~と思っていたら両隣には誰も来ませんでした。
80~90%の搭乗率なのに3座席使って横になるのは気が引けるので、日本で撮りためていたTV録画を見ようかと思っていましたが、眠くなってきた。
朝から寝てないのだから無理もない。バーから帰ってきていつもの就寝時間。シートを倒して寝てしまった。
出発は遅れましたが、到着は定刻通り。
入国カードにマレーシアの滞在先を書く欄があるが、どうしようか迷ってしまった。
日帰りするので、滞在先はない。
ビジネスマンならよくあるケースじゃないかと思いますが・・・
渡航目的をトランジットにすればいいじゃないかと思い。そこにチェックをいれて、滞在先は空欄にしておいた。
パスポートコントロールで審査を受けていたときは、どうなるかな、と思っていましたが、何も言われずに、パスしました。(次もこの方法でいけるな)
預け荷物もないのでそのまま空港の外へ、時刻はAM9:30。マレーシアは1時間の時差があるので、AM10:30。帰りの便はAM3:30なので本当に5時間ある。入国審査で時間かかったことないから、次回は2~3時間見ていれば大丈夫だな。

帰えりのチェックインは2時間間からだから、3時間どかかで時間をつぶさなければならない。空港内の施設はやはり料金高め。混んでいるし、うるさいので落ち着かない。市内へ行くバス乗り場の先に建物があったのでそちらに行ってみる。
中に入ってみるとフードコートだった。
結構広い。コンセントを探すと、壁や柱にある。
ONKYOのBX407A4は7時間使えるけど、バッテリーのもちをよくするために70%しか充電されないように設定してあるので、約5時間ぐらい。動画を再生したときの消費電力や、帰りの飛行機の中でも使うことを考えると十分ではない。コンセントが使えるいいなと思っていたので何も気にすることなく暇をつぶせそうだ。
そこで昼食(ブランチ?)をとりながら動画を見て過ごしました。なかなか快適な場所だったのだが、冷房が効きすぎている。Tシャツ、ハーフパンツだったので凍えそうだった。ジャケットは持ってないので、次回は長そでシャツを持って来よう。

2時間前になったので、チェックインしに行く。
クアラルンプールも当然ながらセルチェックインできる。チケットをプリントアウトしカウンターに向かう。
クアラルンプールにはセルフチェックインした人用のカウンターはなかった。
結構並んでいた。右隣はスムーズに流れ、左隣は誰かのせいで止まったまま。
やっと自分の番になった。
パスポートとチケットを渡す。
「荷物預けますか?」
「いいえ」
「ボーディングタイムは3時、ゲートはA4です。」
この間1分とかからない。

入国審査を終え、ゲートの前に行く。前回来たときWi-Fiが無料だったのでPCを立ち上げてアクセスしてみました。
無料で2時間使えるとのメッセージ。
前回は制限がなかったが、2時間もあれば十分。いいサービスだ。
ところがものすごく遅い、10分たってもGmailにアクセスできない。
電波の入り具合いが悪いのかもしれないと思い、いろいろ移動してみました。
自分のゲートからは離れてしまいますがスピードの出ているところが見つかったのでそこでネット。それほどアンテナが充実していないみたいです。

2010年10月2日土曜日

バンコク‐クアラルンプール 日帰えり②

エアアジアチェクインカウンター
エアアジアのSelf Check-inを行おうとして、チェクインカウンターの奥へ進むがマシーンがない、どこに変わったんだろうとあたりを見渡しながら入口のほうに戻ってくると。入口のすぐそばに3台置いてあった。
係りの人が立っていてやり方を教えている。
予約番号を入力するだけだからとても簡単なんだけど。
一応番号見せたら代わりに入力してくれた。
番号が正しく入力されてことを確認し、チケットを印刷させる。
セルフチェック後のカウンターも入口のそばに3か所設けられていた。
一応専用カウンターっぽいのだが、普通にチェックインする人も並んでいるようだった。前回は、係りの人もいなかったし、専用カウンターはガラガラだったので待つことなくスムーズにチェックインできてうれしかったのだが...

エアアジアの場合7キロを超えると超過料金が取られる。大体において7キロオーバーで、事前に追加料金を払っていない人が時間をくっている。
私が思うに、チェックインカウンターの入口に荷物の重量計を置いておき7キロ以下の人は専用カウンターへ(新設する)、オーバーしている人で、料金を事前に払っていない人は追加料金支払いカウンターへ(これは実際にある)、それ以外の人は一般カウンターに誘導すればスムーズに事が運ぶと思うんだけどなぁ。
それに私の場合、預け荷物がないので、セルフチェックインしてチケットを手に入れたらカウンターに行く必要はないと思うんだよね。今度行かなくてもいいか訊いてみよう。

エアポートレールリンク
時間があったので、地下のエアポートレールリンクがどうなっているか見てきました。地下にはセブンイレブンなど数件のお店があり、クッション付の椅子が設置されています。
そこで寝ている人が数人いました。デルタやユナイテッドだと最終に間に合わなかったりするので始発まで寝ているのかもしれません。
改札に行くにはなぜか距離のあるスロープを下っていきます。初心者用のスキーゲレンデ見たい。(何の為だろう?)
降りて行って右側がシティーライン(各駅)左側がエキスプレスになっていた。
帰えりはシティーラインに乗ることだろう。(マカサン駅で降りないし)