2011年8月29日月曜日

i-mobile IE5510

携帯を買った。実は2個目。
N82を失くしてすぐ腕時計型携帯を買ってある。
これはGSMしか受けられないので日本では使えない。
ギガバイトの2SIM対応の端末が日本で発売されたら買おうと思っていたのだが、まだみたい。ちょっと当てが外れてしまったので、急遽3G対応の携帯を探しにMBKに行ってきました。
日本には3週間しかいないので、安い携帯でいい。中古でもOK。
新品ならNokia C2-01中古ならNokia 2730あたり、後はGNETとかi-mobileで何かあればと思っていました。(行ってみないと分からないからなぁ)

Nokia C2-01は2400バーツ位で買えるのがわかった。(つなぎ用にしては高い、何とか千バーツ台で買いたい)。中古屋をのぞくと結構Nokiaの端末がある。程度のいいN82が3900バーツで売っていた。買いたい衝動に駆られるが、ぐっとこらえる。2730は1700バーツ、まあ、手ごろな値段なんだが中古なら1000バーツくらいで買いたい。思い切って1000バーツなら買うと言ったら、一蹴されてしまった。
つぎにGNETとi-mobileの3Gモデルを探す。GNETも2千バーツ台。新品で千バーツ台は無理かと思いながらi-mobileの3Gを探す。
諦めて1700バーツの2730を買おうかなと思ったとき、見つけてしまいました。

i-mobile IE5510

TOTとのコラボみたい。価格はなんと新品で

1,450バーツ

即決です。

買いました。

安い割に結構機能は付いてます。
カメラ(300万画素)
タッチパネル
JAVA対応

TOTとのコラボということで3Gは2100MHzに対応してます。TrueやDTACの3Gには対応していないので安いのかもしれません。
日本は2100MHzだから問題ないですね。

日本にいる時にローミングが受けられればそれだけでよかったんですが、タイに戻っても重宝しそうです。(私の使っている3GはIECだけどTOTのMVNOだし)

2011年8月28日日曜日

なぜかうまいチャンツアーの食事

つづき

5:50ごろ友好橋に着いた。イミグレに行列ができていたので、6時オープンだろうと察しが付いた。(8:40には間に合いそうだ。)
友好橋を渡るバスは、時間外料金で15バーツが20バーツになっていた。
橋を渡ってラオスのイミグレに着くと、両替所が閉まっているのがわかった。
100バーツだけ両替しようと思っていたのだが、もうバーツで払うしかない。
ラオス入国後、最後の出口で再度パスポートをチェックされる。そこでお金を払って来いと指図されてしまった。この入国時の9000kip(以前は2500kip)は何なのだろうと思っていたが、英語の説明が表示されていた。(9000kipになったからかな)
6:00-8:00 overtime fee 9000kip
時間外手数料って事だね。夕方も設定されていたが、あまり関係ないのでよく見なかった。17:00以降かな?
9000kipの代わりに40バーツ支払う。
すぐさま出国して友好橋を渡るバスにのる。4000kipの代わりに20バーツ。
ちょうど出発するところだった。タイミングがいい。

タイに再入国を済ませると、時刻は7:00。歩いても8:40には間に合うので、歩き出す。線路を越えたあたりで、ふと7時台のバスがあることを思い出した。
メモを見るとチャンツアーの7:40がある。
サムローに乗れば間に合うと思い、友好橋から戻ってくるサムローを止める。
30バーツでバスターミナルに行くというので承諾。
7:20ごろバスターミナルに着き、すぐさまチャンツアーのチケット売り場に行く。
中に入ってチケット買おうと思ったが、7:45発はSクラスだった。
事務所の中に貼られている時刻表と外に表示されているのは微妙に違っていた。
おそらく外のは古いものなのだろう。まあ、仕方がない。ゆっくり朝食がとれる時間ができたと思うようにしよう。
ちなみにSクラスは7:45 10:15 19:30 20:45。タマダーと交互になっていた。

近くのタイ飯屋で食事を済ませて、バスターミナルに戻る。
407のバスが停まっていたので、どんなもんか見てみる。横4席で縦方向も狭そうだった。(999の2等バスと一緒かな)値段は380バーツ。全バス同じ値段と言っていた。できれば乗りたくないね、情報が少ないのもうなずける。
バスを待っている間、Wi-Fiの有無を確認する。3BBのHotSpotだけだった。
バスに乗る前に飲み物を買おうと思ったが、どうせ水やお菓子が配られるだろと思って買わなかった。しかし、配られることなくバスは出発してしまった。
11:30ごろコンケンの給油所に止まった。給油を済ませると、隣のバスターミナルに移動した。そこでなぜか違うバスに乗り換えさせられた。少し時間があったので、コーラとポテトチップスを買っておく。最悪これが昼飯だ。バスは結構停まっている。これならどこかで食事で来たなと思っていると、コンケンからの乗車客が多く乗り込んできた。それと同時に乗務員が食事を配りだした。そして水とパンとお菓子も。
お昼に合わせた設定なっていたわけだ、初めては分からない事ばかり・・・
食事はカオマンガイだった。
作り置きのカオマンガイだと思って期待していなかったが、食べてびっくり。

おいしい!

一定量のカオマンガイをある時間に合わせて作ればいいので、比較的でき立てなのだろう。茹でてから時間のたった鶏肉は、パサついて美味しくない。
ご飯の炊き具合は普通かな、でもタレが素晴らしかった。
不思議なことに全然辛くない。(これってタイ料理としては有りなのか?)
お気に入りのカオマンガイ屋台のたれより美味しい。というか今までで1番うまい。
以前ウドンから乗った時出たパックラパオムーサップもめちゃくちゃうまかった。
現地の飯屋に作らせているのかな?だとしたらどこで作ってるか知りたいね。

バスは順調にバンコクに向けて走っていたが、途中に路肩に止まっているチャンツアーのバスにでくわす。すると、自分たちのバスもそこに止まった。しばらくして大勢が乗り込んでくる。どうも前のバスは故障していたらしい。満車状態で再出発。
結局モーチットの終点には7時半頃着いた。
24時間の旅だったなぁ・・・もう2度と同じ事をはしないだろう。

やはり単純ビザランはポイペトが楽だね。
次はカンボジアのe-visa取って行くことになるかな。5ドル余計に払うけど、パスポート1ページ費やさなくても良いし、アライバルビザの手間もなくなる。
まあ、10分程度のことだけど、ウザイ100バーツの要求を断る必要がない。









2011年8月25日木曜日

意外と情報の少ないノンカーイ-バンコクのバスの出発時刻

回は久しぶりにラオスにビザラン。
ポイペトのほうが近くて安いからいいんだけど、ビザを取得するとパスポートを1ページ消費してしまう。パスポートを更新して1年半でもう半分以上使ってしまっている。また1ページ使うのが嫌でビエンチャンヴィに行くことにしたわけです。
ただ出入国するだけなので、どのくらい安く、早くバンコクに戻れるか挑戦してみました。

チャンツアーの20:15のバスで早めにノンカーイに行き、国際バスは使わずに(7:30まで待たないといけないからね)友好橋に行く。
イミグレオープンを待って、朝一でタイを出国する。
ラオスに入国したらすぐ出国する。
タイに入国してノンカーイのバスターミナルへ行く。
ここまではいいのだが、ノンカーイからバンコク行きのバスの情報が少ない。
チャンツアーは8時と9時にあるらしいが情報が古いので何ともいえない。407というバスがあるらしいが時刻表は見つけられなかった。
まあ、何とかなるだろうとバンコクを出発した。

モーチットのチャンツアーのチケット売り場に19:30に着いた。
タイムテーブルを見ると20:15はSクラスだった。タマダー(ノーマルクラス)だと思っていたので当てが外れてしまった。(Sクラスはちょっと高い)
次のタマダーは21:00。また食事していなかったしまあいいかと思ったが、
「20:15はタマダーですか」と聞いてみた。
「違います」
「次のタマダーは?」
「19:30のに乗れますよ」
「えっ、・・・・・・本当?」
「はい」
時刻は19:35。バスが定刻通り出ないわけだ。ちょっと早すぎるかもしれないが余裕もっていけるからよしとしよう。
バスに乗り込むと、タイ飯のサービスがあった。21:00だと菓子パンとジュースと水だが、ちょうど夕食時だからだろうか、途中の休憩所まで菓子パン1つで我慢しなければと思っていたので助かった。
食事をサーブしているせいか、ドライブインのようなところには寄らなかった。
それと、ウドンを過ぎた後、途中の検問があるかと思っていたが、止められることはなかった。4:30ぐらいだったので警官もいなかったのかもしれない。
この分で行くと5時前にノンカーイに付いてしまう。当初はノンカーイについてバスが右折するところで下りてそこから友好橋に行くつもりだったが、バスターミナルまでいくことにした。
そこで帰りのバスの出発時刻を確かめることができる。確かめてからでも、イミグレオープンには間に合うし、午前中に乗れるバスがなかったら国際バスに乗ればいい。帰りはウドン行の国際バスに乗れば2時のバスでバンコクに帰れるだろう。

ノンカーイ-バンコクのバス
407
5:50 7:00 8:40 11:30 13:30 14:30 16:30 17:30
チャンツアー
7:45 8:30 10:15 19:00 19:30 20:00 20:45 21:15

これなら407の8:40のバスで帰れるだろう。チャンツアーの8:30の方が良いのだが、チケット売り場のウインドウにSクラスと書いてあった。残念。
バスターミナルから友好橋までは結構距離があるが、歩いて行っても6時前に着きそうだったので歩きました。歩きながら、出入国を考えていたらKIP(ラオスの通貨)を忘れたことに気がついた。入国時に9000kip払わなくてはいけないかも知れないし、帰りの友好橋を渡るのに4000kipかかる。バーツでも払えると思うが、割高になってしまう。

つづく

2011年8月14日日曜日

ポイペトへビザラン⑥

いつものように7時発のカジノバスに乗ろうとしたが、ラマ4通りが渋滞でバス停に着いたのが7時15分。10分ぐらいは遅れて出発していたので、まだいるかと思ったが、それらしきバスは停まっていなかった。次のバスは8時発だろう。(7時以降に乗ったことがないので確証はなかったが、10時ぐらいまでは1時間おきに出ているらしい)バス停に着くとすぐにカジノバスらしき大型バスがやってきたので、7時のバスが公園を1周してきたのかと思った。バスが停まり、中からスタッフらしき女性が降りてくる。いつもの人とは違うので7時のバスではないようだ。
「ポイペト?」と聞くと、何も答えず中に入れとジェスチャーで支持される。8時発のバスが早めに来たのだろうと思い、乗り込んだ。
バスが出発するまでネットブックでネットをして時間をつぶしていた。ふと隣を見ると揚げパンを食べている。1番奥の席だったせいか全然気が付かなかった。(何で行ってくれないんだよー)。しばらくして暖かい飲み物を配りに来た。隣のおっさんが取った後、俺にもとるように差し出すかと思ったら、シカとして返っていった目すら合わさなかった。呼び止めてまで貰いたい訳じゃないから良いけど、やっぱタイだなーって感じ。隣から香りがしてきたが、豆乳ではなくミロだった(どうでもいいことだが…)
しばらくして公園を1周しだした。(ずうっと停まっていられないだろう)
バスは7時50分に出発した。早く出発してくれてありがたいが、8時発じゃないのだろうか?(つぎ利用しにくいな)
バスは高速に乗りそのままアランヤプラテートに向った。7時のバスはバンナーに止まり8時に出発するので、このバスと大して変わらない。7時のバスはこのバスより座席が狭いので、こっちの方がいいだけどなあ、ちょっとなぁ・・・。
兄ちゃんが何やら金を集めてる。隣のおっさんが無言で数千バーツ渡していた。カジノのチップ代だろうと思う。バス代がタダになるということを聞いたことがあるで払ってもよかったが、兄ちゃんは俺を無視。(なんなんだろうなーこのバス)
その後バス代を徴収しに来たので200バーツ払う。これは7時のバスと同じだ、しかし帰りのバスのチケットをくれない。(片道200バーツなのかなぁ)
アランヤプラテートに着くが、帰りのバスがあるのかどうかが分からない。バスを降りてマネージャーらしきおばちゃんに尋ねると、PM7にでるとの事だった。チケットもないので、それはタダなのか聞いてみたらやっぱり無料だった。7時までだとビザランだけの人は利用しにくいね。
カンボジアのビザをいつものように20ドルで申請する。
そして、いつものように「100バーツ」と言われる。「NO」と一言。
前回はすぐあきらめたが今回はまた「100バーツ」と言ってきた。
こちらももう1度「NO」。これで諦めて受理してくれた。
カンボジアに入国してすぐ出国。日帰りは問題ないみたい。
とりあえずグランドダイアモンドに行く。ブラックジャックが開いていた。2000バーツチップに換えてゲームをする。テーブルでフードサービスがあるか聞いてみると無いとの事、仕方がないのでホリデイポイペトに行く。(この時点で500浮いていた)ホリデイポイペトでブラックジャックをやりながらめしを食べる。サンドイッチなんかも食べられるのか聞いたら、タイ料理だけだった。コーヒーもついでに頼んだが最悪。インスタントでしかもミルクと砂糖が適当に入れてあった。1時間ぐらいで1000勝っていた。トータル1500この時点で止めて自腹で帰ればよかったんだが、7時まで遊ばなくてはいけないと思っていたので止めようとは全然思わなかった。4時ごろ結局2000負けてしまった。ちょっと悔しいがその分楽しんだわけだからいい。
場所をホリデイパレスにかえてみた、ブラックジャックも開いていたが、パシフィックポーカーというのがあった。どう見てもカリビアンスタッドポーカーなので、久しぶりに遊んでみる。ミニマム200はので、勝負するときは600になる。このゲームは運次第。(でもやっぱりディラー有利だよなー)結果的にはさらに2000やられた。でも紙一重だった。俺の手が良かった時にディラーがノーハンドだった。2ペアー、3カード、ストレート2回、そのうち2ペアーだけ勝負が成立した。全部成立していたら負けを取り戻していただろう。まだ5時、バスには時間がある。ホリデイパレスでブラックジャックして時間をつぶす。6時半まで遊んで700取り戻した。トータル3300バーツの負け。まあ、そんなもんだろう。
今後宿泊した時のためにホテルのWi-Fiを調べたが、ホリデイポイペトは無いと言われた。ホリデイパレスはあるが1時間120バーツだって、どんだけ高いんだよ。
帰るとき雨が降っていた。タイの入国審査を終えて、建物を出ようとすると出口に子供たちが傘を持って待ち構えている。手を振って要らないよって仕草をするが、1人の女の子が執拗にアッタックしてくる。傘を目の前に押しつけてきて、どうしたもんかな、と思っているとき、胸に何かが当たったので反射的に1歩退いた。胸ポケットには換金したバーツを入れってあった。少女はすぐ引き返していった。胸にはお金が残っていた。確かめると、全額ある。スクンビットのアソークに似たようなガキと何度か遭遇したことがある。押し売りスリといえばいいだろうか。
7時前にバス乗り場に戻ったら、すでに数台のバスが停まっていた。今回は慎重に確認し、行きに尋ねたマネジャーを探して乗り込んだ。
バスが出発してから兄ちゃんがチケットを回収しに来た。俺にも「チケット?」と言ってくるので「はぁ?」と返事。黄色いチケット示して、これこれと揺らしている。お前俺に渡さなかったんじゃないか、と言いたかったが、俺の顔憶えてないの?風に兄ちゃんを直視する。数秒後何も言わず引き下がっていった。
日本帰るまでにもう1度ビザランしないといけない。今度はビエンチャンかなやっぱりポイペトかな・・・

2011年8月4日木曜日

ポイペトへビザラン⑤

いきなり全部賭けしてしまうとマイナスになってしまうので、赤黒ベットで少し浮かしてからにしようと思った。(ここでマイナスになったら元もこうもないのだが・・・)
少し出目を見てから黒に100バーツベット、ついでに19-36にも100バーツベットする。
見事に両方とも当たった。別にルーレットをやりたい訳ではないので、全部賭けしてブラックジャックで使えるチップに換える。
ブラックジャックは相変わらず誰もいない。シドニーでは1ボックス賭けは禁止だったがここでは可能だった。最高3ボックスまで1人で賭けられる。
2ボックスを1人で賭けて遊ぶことにした。5デック(トランプが5セット)ぐらいを6割ほど使ってシャッフルするので、シャッフルばかりしている感じ。まあまあいい感じで少しずつ浮いていく。1時間ほどで600バーツ勝っていたが帰りのバスにはまだ時間がある。1000バーツ勝ったらやめようかと思っていたがなかなかうまくいかなかった。2回ほど手持ちが400バーツになってしまった時もあり、負けてしまうかと思ったが、それぞれ何とか挽回できた。5時近くなったところで(バスの時間)、なんとか200バーツ浮く事が出来たので終了。
ゲームをしているとき、ディーラーが何か食べますかと聞いてきた。どういう事か尋ねると、プレイヤーは無料で食事出るらしい。それならわざわざブラックジャックのできないプロモーションチップを購入しなくてもよかった。どうせゲームを楽しむわけだし、今度から普通のチップで遊ぼう。
カジノを出てタイのイミグレにいく。すんなり入国はできたが、滞在期間は15日間だけ。90日間の滞在を許可する閣議決定がだいぶ前になされたが、未だ実施されていない。次期政府の閣僚が決まって閣議が行われれば、前政府が決めたことでまだ行われていないことをどうするか判断されると思うが...果たしてどうなるだろか。
行きのバスを降りたあたりに5時20分ぐらいに戻ってきたが、それらしきバスが停まっていない。前回はロットゥーで帰ったので勝手がわからない。その辺をしばらく探していたら、5時半ごろ奥の駐車場からバスが1台出てきた。そのバスに乗っていたタイ人の兄ちゃんにチケットを見せて、そのバスでいいのか確認すると、OKとのこと。バスに乗り込んでしばらく待っていたがなかなか出発しない。次第に眠くなり、そのまま寝てしまった。
バスが動き出したせいか、目が覚める。スタッフがチケットを徴収している。
自分の所に来たのでチケットを渡すが、タイ語で何やら行ってくる。バンコクのどこで降りたいのか聞いているのかと思ったが、何かおかしい。

なんと違うバスに乗っていた。

バスに乗るとき確認した兄ちゃんもいたので、そのスタッフに彼に確認して乗った事を告げるが、取りつく島もない。兄ちゃんは苦笑いしながら逃げて行った。
この場で降りるか、200バーツ払えと言ってくる。ここで降りわけにもいかないので仕方なく200バーツ払う。カジノの勝ち分が消えて行った。
初めてなので勉強代と思うしかない。ただ行きのバスよりはゆったりとしていた。前回の250バーツのロットゥーに比べれば快適そのもの。途中、検問で止められることもないし。
次回は10日に出国しなければならない。またポイペトかな・・・