2008年12月21日日曜日

ソウル経由バンコク行き

ついに次回の渡航が確定しました。
2009年1月14日に韓国に旅たちます。
ソウルでストップオーバーし、19日にバンコクに向かいます。
韓国で降りるのは友達に会うためですが、ソウルは寒いだろうなぁ~。

チケットは大韓航空のマイレージを使って片道を予約しました。
前後の空きがあるか訊いてみましたが結構空いていました。マイレージでチケットが取りやすいし、ソウルでストップオーバーできるので私には都合がいいのですがサーチャージ分が無料でないのが難ですね。

日本-韓国間は羽田-金浦にしました。(金浦の方がソウル市内に近いし、羽田で国際線に乗ったこともないので)。
韓国-タイ間は普通に仁川-スワンナプームです。

予約の電話をしている時に、ビビンバの機内食があるか聞いてみました。(前回なかったので気になっていました)回答は機内食としてはあるけれども、この路線では提供してないとのことでした。
仕方ない、ソウルでおいしい石焼ビビンバのお店を探そう。

2008年12月18日木曜日

タイエアアジアがキャンペーン実施中

エアアジアでバンコク発の航空券無料キャンペーン実施中です。
予約は12/19までなので、急ぎましょう。1/6-3/31の10万座席分です。
空港税などの諸経費があるのでまったく無料にはなりませんが
格安なのは確かです。

昨日ブログをUPした後、来年のビザランに向けて陸路と空路の旅費を調べていてわかりました。
(最近エアアジアからメール来ないんだよなぁ...メンバー登録Updateしてないせいかな?)
来年の旅行は、ここまで延ばしたら2/11の日本対オーストラリア戦を見てからしようと思っていたので、のんびり構えていたのですが、貧乏性の私はこの機会を逃す手はないと、急遽日程を組み始めました。

大韓航空1/11までオンシーズンなので早くても1/12の出発です。できれば3回利用したいと思っていましたが、タイの滞在日数が15日に近づいてしまい、何のための空路かわからなくなってしまうので2回で計画することにしました。どこに行こうかと迷っていましたが、既に売り切れているルートもあり選んでいる余裕はありません。タイの滞在を29日間(30日すると不安なので)にして予約可能なルートを探していきます。
そして...
まだタイに行くチケットを確保していないのに、2月中旬にハノイ
3月下旬にクアラルンプールに行くチケットを買ってしまいました。

バンコク-ハノイの往復代は1,900バーツ
Airport Tax        1,250バーツ
Insurance Surcharge  100バーツ
Administration Fee   450バーツ
Checked Baggage    100バーツ

バンコク-クアラルンプールの往復代は1,565バーツ
Airport Tax        975バーツ
Administration Fee   490バーツ
Checked Baggage    100バーツ

2008年12月17日水曜日

90日制限撤廃

タイのノンビザの規定が変更されました。
6ヶ月間に滞在できる日数は90日までという制限が撤廃されました。祝!!
その代わり陸路での入国は15日間の滞在しか許可されません。
空路の場合、従来の30日間の滞在が許可されます。
個人的には90日の縛りが無くなるのが大きいですね、アパートを借りる事のネックになっていましたから。次回の訪タイではアパート探しで忙しくなりそうです。
陸路2回でも空路1回より安と思うから、鉄道やバスで国境を越える外国人が多くなりそうですね。
前回、鉄道を利用してラオスに行ってきたことを書きましたが、タイ-ラオス間が完成し試験運転が行われているようで、来年の3月には正式運行されるようです。ラオス側の問題で当分つながらないだろうと思っていましたが、ラオスのイミグレまで(タイ側でできる範囲)完成しているようです。
ノンカーイ駅からビエンチャンまでの行き方をレポートしましたが、無意味になってしまいまいた。次回の訪タイで必ずビエンチャンに行くので、また報告したいと思います。

ほかにも日常生活においても変化があったようです。
バンコク市内では、無料のバスが走っているようです。今でも走っているかわかりませんが、乗ってみたいですね。
また、Wi-Fiの無料カードを50万枚配られたようです。バンコク15,000箇所のホットスポットに対応しているそうです。バンコク都市部が行動範囲の私には非常に魅力的です。ただ6月に配布が始まりましたからもう無いだろうなぁ~