2010年4月23日金曜日

Sukhumvit Mansion

ここに住もうと思っていたのだが、あいにく空いていなかった。
Studio (22 Sqm.)エアコンなし3,800バーツ/月
Studio (22 Sqm.)エアコン有り4,800バーツ/月
Studio (25 Sqm.)エアコン有り5,500バーツ/月
Studio (38 Sqm.)エアコン有り8,000バーツ/月
ホットシャワーはエアコンなしには付いていないらしい。
ケーブルテレビとインターネットは完備。おそらく有料。
部屋は見ていないが外見はまあまあきれい。
部屋代をクレジットカードで支払える。手数料は取られる。
場所はLAMTHONG APARTMENTの1つ奥。ソイ71に出ずに裏からスクンビットに出られれば便利なんだけどなぁ。
11 Soi Ploenpit,
Pridi Banomyong 5
Sukhunvit 71
02-392-5599

追記2010/10/11
Studio (22 Sqm.)エアコン有り4,800バーツ/月の部屋を見てきました。
それほど新しくもなく古くもありません。普通の部屋という感じ。
ベッドは、シングルを二つ並べてダブルのようにしてありました。日本から遊びに来た友人を泊めるにはいいかも。
4,800バーツは1年契約の場合と言われました。3か月以上1年未満の場合は5,000バーツ。
マンションの裏手にタイ料理レストランがあって、そこの壁が取り払われているので、裏手からそのレストランに入れます。そのレストランの表口を出ると、プラカノン駅に行けます。ソイ71経由に比べて半分の時間で済みそうです。



2010年4月15日木曜日

Thai Air Asia もダメだな

タイから隣国に行くのにエアアジアを使っている。
ハノイとクアラルンプールに行く時しか使ったことは無いが、この程度の距離ならまったく問題ない。以前は座席はどこでも良く、預け入れ荷物もただだったが、利益確保のために有料になったのは仕方がないところだ。
しかし、今回はシンガポール航空同様やってくれた。
来月ハノイに1泊の予定でエアアジアのチケットを購入しておいたのだが、ハノイからバンコクに戻る便が変更になったとメールが来た。
ハノイPM8:55発が、AM9:15発になっている。
これだと2日目はハノイで何も出来ない。

2日目に用事がある人はどうするんだよ。

エアアジアのサイトで確認するとハノイtoバンコクはAM9:15の1本しかない。
まともな会社なら、翌日の便を選択できるようにするか、 キャンセルを受け付けるべきだ。(キャンセルは基本不可。48時間前なら変更可能だが、もとのプロモーション料金ではなくなると思う。したことがないので分からないが...手数料もかかるのでは...)

メールには謝罪の文言はあるものの、これを受け入れてくださいとしか書かれていない。電話して文句の1つでも言いたいところだが、電話代のほうがもったいないよ。

2010年4月13日火曜日

True Move

TRUEもローミングサービスが充実してきました。
以前は、タイ国内用にAISのNan Nan Sim、国際電話用にTRUEのInter Simを使っていました。
Inter Simの購入当時はローミングしてくれなかったのですが、現在は日本でもローミングサービスを受けられるようになっています。
Simをいちいち差し替えるのがめんどくさいので Inter Simをメインで使うようにしました。

Inter SimはNan Nan同様トップアップすれば有効期間が1年間延長されます。
国内通話は、相手もTRUEなら0.5Baht/min、その他は1.5Baht/minです。
(ちなみにNan Nanはどこに対しても2.5Baht/minです)

ローミング時の料金で1つ気になるのは、着信しただけで料金が取られるかどうかです。DTACの場合取られます。AISは取られないのでAISを選択していました。

他の点では、AISやDTACと比べると、カバーエリアと品質で見劣りするかな・・・
アソークのアパートにいると電波が弱まったりします。
それとオンラインサービスがありません。
それでも日本の固定電話に1バーツは魅力です。3Gも利用できますしね。

2010年4月6日火曜日

バンコクでパスポートの更新

パスポートの期限が6ヶ月を切ったので、在タイ日本大使館領事部で更新して来た。大使館のホームページで確認したら4月から料金の改定が行なわれ(為替レートの見直し)4,000バーツに上がっていた。
1年を切っているので3月中でも更新できたのだが...
在タイ日本大使館は初めて行った。
領事部に入り、まず整理券をもらわなくてはならない。
部屋に入るが、それらしきものが見当たらない。
奥のほうを見ると受付窓口の右側にそれらしき機械が置いてあった。
近くに行って機械を見ると、やはり整理券の発行機だった。整理券を取らないで順番待ちしている人がいると聞いていたが、あの場所に設置していたらそういうことも起きるだろうと思う。入り口の脇に置くのが普通だと思うが...
申請書類に必要事項を書くが、写真を貼る糊が置いて無い。
仕方がないのでそのまま持って行ったら、そのままでOKというので申請書類と写真2枚とパスポートを提出。
書類がチェックされ、問題なければ申請受理票を渡してくれる。4,000バーツ用意していたが、支払いは受け取りの時にするとの事だった。
ほんの数分の出来事だった。受理票を渡される時に「お疲れ様でした」
「どうも」と返して領事部を後にした。

2010年4月4日日曜日

英語で「電話に気付かなかった」とは

バーにいると電話が鳴ったにを気付かない事が良くある。
バイブレーションをONにしているのだが、N82は大きく振動してくれない。
エイトボールしている最中にかかってくると、ポケットに入れているにもかかわらず、振動に気がつかない。
気付くという英語には、「notice」と「realize」の2つの言葉がある。どういう違いがあるのか分からないので使い分ける事が出来ていない。なんとなく電話の場合は「notice」がいいかなと思い、「I didn't notice your call.」と使っていた。
バーでネイティブの友人に聞く機会があったので、どちらを使えば良いのか教えてもらった。

I didn't realize your call.

の方が丁寧といわれた。というか、「I didn't notice your call.」はかなり良くないらしい。

「I notice your call.」「I realize your call.」はともにOKらしい。この場合の「notice」と「realize」にはほとんど違いがないとの事だ。わずかな違いがあるらしいが説明できないといわれてしまった。
まぁ、会話では「電話に気付かなかった」と言う事がほとんどだろうから、「realize」を使うことが分かっただけで良いか...