後はクラッシュアイスです。たまにスムージーになっていないのを出されるときがあるので、冷蔵庫の中を見せてもらいましたが氷がありません。氷は無いのかと訊いてみますが手振り身振りで氷を説明するのは大変でした。何とか理解してくれたみたいで、隅からクーラーボックスに入った氷を見せてくれました。これでできるのは判明しました。
最後に値段です。「バオニューティエン(いくら)」と訊いてみると「トゥエンティ(サウザン)」。ジャンの大学の近くのエアコンがあるCAFEでは10,000ドンで、スターマックスでは29,000ドン。シティだけど路上のCAFEなので、「フィフティーン」といったら、1発でOK。いくらが適切な価格なのだろう。「テン」から交渉していけばよかったかな、と思いつつ初めてなので15,000ドンでいいと思い注文しました。
いざ作ってもらおうとしたら、別の冷蔵庫からオレンジ色のペットボトルを取り出そうとしています。どうやらパッションフルーツの種を取り除いた果肉だけのジュースを作り置きしてあるようです。さっきの生のパッションフルーツある冷蔵庫を指し、中をくりぬいてミキサーに入れてくれと、手振り身振りで説明し、ついでに氷も入れてくれるように説明しました。
そして写真のシントー・チャンレオが出てきました。飲んでみると、ちょっと氷が少ないかなと思いましたが、甘さと酸っぱさの加減がよくなかなかおいしい。次回は氷を多めに入れてもらおう。
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