2010年5月13日木曜日

ハノイへビザラン。アソークからスワンナプームへ

6:45のフライトでハノイに行きました。
3時ごろまでプールバーで遊んで、それからタクシーで空港に行こうかと思っていましたが、バーには行かないことにしたので522番バスで行くことにしました。
552番は以前アソーク経由でクロントーイ市場に行っていたのですが、今はラマ4世通りを通ってクロントーイ市場に行っています。以前なら1本でいけたのですが、今は最低でもプラカノンまで他のバスで行かなくてはなりません。
2:00
アパート出発。そして25番の赤バスでプラカノンに行く。
2:30
プラカノンのバス停(ソイ71の先、橋の手前)に着く。
しばらく待つだろうと思いコンビニで飲み物を買う。
3:00
雷が光った。
音はほとんど聞こえないのでかなり遠くだったのだろう、雨は降ってこなかった。
3:30
1時間経つがなかなか来ない。そういえば511番も来ない。なんか嫌な感じ...
4:00
深夜は30分おき、少なくとも1時間1本は来るだろうと思っていたが、1時間半経っても来ない。
まだ時間的には余裕があるが、最近はそれほどバスにこだわっていない。
タクシーで行くことにした。
(これで深夜の552は使い物にならないことが分かったし)
ここから空港は簡単な道順だ。スクンビットをオンヌット方面に進み橋を越えて右折。そのまま直進すれば右手に空港が見えてくる。
4:30
空港に着いた。料金は160バーツ。2人以上なら間違いなくタクシーがリーズナブルだな。(アソークからだと200バーツは超えるだろうなぁ。)

チェックインは2時間前からだから、まだちょっと早いが、5,6人並んでいるので自分の番が来る頃には、2時間を切っていると思い、すぐ並びました。
問題なくチェックインして、パスポートコントロールへ。
そこで新しい設備を発見。
出国審査で並んでいる人の模様を、外からモニターで見ることが出来ます。
出国審査を済ませると、すぐに手荷物検査が行なわれていました。今まではゲートの手前で行なわれていたのですが...まぁ、こちらの方が合理的ですね。

ボーディング時間になり、搭乗する。
席は21D、結構奥のほうで、3人掛けの真ん中。
空席はほとんどなかったが、なぜか私の隣は両方とも空いていた。(大ラッキー)
横になろうと思えばなれたが、日本のフリーペーパを持ってきたのでそれを読んでいました。シートも倒すことなく、まもなく着陸しますのアナウンス。
(2時間弱のフライトですからね)
無事にノイバイ空港に到着。ハノイは曇っていました。

つづく

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