ギブスが取れた直後よりは少し良くなった。
折れた個所をどこかにぶつけない限り痛みはない。
マッサージで指を強制的に曲げようとすると痛みが出てくる。ほんのわずかだが(1度ぐらい)曲げらるようになった。このまま改善していってくれればいいのだが。
一ヶ月手首も固定さられていたので、手首も若干可動範囲が狭くなっている。
殆ど動かさなかったせいで筋肉がおちて腕が細くなっている。特に握ることを全くしていなかったので握力をつかさどっている箇所が細い。
2018年4月28日土曜日
ギブスは取れたが・・・
1か月が経ってギブスが取れました。
きれいにはくっ付かないとは思っていたが、1ミリ以上ずれていました。
医者に「思ったよりきれいですね」と言われて愕然とした。
きれいの概念が違うのだ。
ギブスで固定するときもずれたまま被せようとしているので、
「指を伸ばさなくていいんですか?」と聞いたら(ずれているのを直すため)
「そんなことする必要はない」と言われ、被せた上から押して整えていました。
それでずれが整うものなんだなと理解したんですが(医学的な知識がありませんから)
ずれてしまったのはしょうがないとして、ギブスがとれたら、元のように指が動かれるかと思っていましたが大間違いでした。1か月固定されて指は堅くなっていて曲げることができません。それに骨折するくらい大きな衝撃を受けたのですから突き指のように指が腫れています。骨折した直後に冷やしておくべきだったと後悔しています。ただ、1か月立っているので、腫れじゃなくむくみかもしれません。
とにかくこれからリハビリ&マッサージで曲げらるようにしなければなりません。ただまだ完治していないので痛いんですよね。長い戦いになりそうです・・・
きれいにはくっ付かないとは思っていたが、1ミリ以上ずれていました。
医者に「思ったよりきれいですね」と言われて愕然とした。
きれいの概念が違うのだ。
ギブスで固定するときもずれたまま被せようとしているので、
「指を伸ばさなくていいんですか?」と聞いたら(ずれているのを直すため)
「そんなことする必要はない」と言われ、被せた上から押して整えていました。
それでずれが整うものなんだなと理解したんですが(医学的な知識がありませんから)
ずれてしまったのはしょうがないとして、ギブスがとれたら、元のように指が動かれるかと思っていましたが大間違いでした。1か月固定されて指は堅くなっていて曲げることができません。それに骨折するくらい大きな衝撃を受けたのですから突き指のように指が腫れています。骨折した直後に冷やしておくべきだったと後悔しています。ただ、1か月立っているので、腫れじゃなくむくみかもしれません。
とにかくこれからリハビリ&マッサージで曲げらるようにしなければなりません。ただまだ完治していないので痛いんですよね。長い戦いになりそうです・・・
2018年4月13日金曜日
สงกรานต์
アルファベット表記すると「SONGKRAN」
カタカナ表記すると、「ソンクラーン」になります。
しかし、タイ語ではRの発音を省くのが一般的で「ソンカーン」と言いったほうが通じるでしょう。
タイは殆どバンコクにいたのでソンカーンは嫌なものでした。
なぜなら、かけてほしくない人にもかけてくるからです。中には外国人だから遠慮してくれる人もいますが、ひどい奴はかけないといって通り過ぎさせてから後ろからかけてきます。ソンカーン期間中はなるべく外出しないようにしていました。
しかし、日本語教師になってパトゥンタニ県に住んだ時、印象が変わりました。パトゥンタニはバンコクに隣接している件ですが、ソンカーンは非常に穏やかなものでした。道を歩いていても水をかけられることはありませんでした。
今はバンコクに住んでいますが、中心部から離れたところでひっそりとしたところです。ここは、みんな帰省してしまって誰もいないって感じです。
今年のソンカーン。
近くに同僚の先生が住んでいて、宴会(昼間ですが)に誘われて行ってきたのですが、近所のタイ人も集まって飲んでいました。水をかけるそぶりはなかったのですが、あるお年寄りが来た時に、お椀に水を汲んでそのお年寄りの手に水をかけてワイします。お年寄りはお椀お水を手ですくってワイしている人の背中に流して上げます。こんな光景を見たことがなかったですが、同僚の先生曰く、これが本来のソンカーンというこです。私も手や背中にかけられたりしましたが、とても敬意を感じるし、全然苦になりませんでした。むしろ、本来のソンカーンを体験できて感謝しています。
カタカナ表記すると、「ソンクラーン」になります。
しかし、タイ語ではRの発音を省くのが一般的で「ソンカーン」と言いったほうが通じるでしょう。
タイは殆どバンコクにいたのでソンカーンは嫌なものでした。
なぜなら、かけてほしくない人にもかけてくるからです。中には外国人だから遠慮してくれる人もいますが、ひどい奴はかけないといって通り過ぎさせてから後ろからかけてきます。ソンカーン期間中はなるべく外出しないようにしていました。
しかし、日本語教師になってパトゥンタニ県に住んだ時、印象が変わりました。パトゥンタニはバンコクに隣接している件ですが、ソンカーンは非常に穏やかなものでした。道を歩いていても水をかけられることはありませんでした。
今はバンコクに住んでいますが、中心部から離れたところでひっそりとしたところです。ここは、みんな帰省してしまって誰もいないって感じです。
今年のソンカーン。
近くに同僚の先生が住んでいて、宴会(昼間ですが)に誘われて行ってきたのですが、近所のタイ人も集まって飲んでいました。水をかけるそぶりはなかったのですが、あるお年寄りが来た時に、お椀に水を汲んでそのお年寄りの手に水をかけてワイします。お年寄りはお椀お水を手ですくってワイしている人の背中に流して上げます。こんな光景を見たことがなかったですが、同僚の先生曰く、これが本来のソンカーンというこです。私も手や背中にかけられたりしましたが、とても敬意を感じるし、全然苦になりませんでした。むしろ、本来のソンカーンを体験できて感謝しています。
2018年4月12日木曜日
2018年4月8日日曜日
2018年4月7日土曜日
2018年4月3日火曜日
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