日本へ1バーツ/1分でかけられます。(ちょっと前は2バーツだったけど、変わったみたいです)
試しにかけてみましたが、少しタイムラグがあるようです。音質もいいとはいえませんが、通話ができないわけではありません。
1分1バーツの値段を考えればまったく問題ありませんでした。
オプションで夕方の6時以降なら4バーツ/1分で高品質の通話ができるようです。(試してないのでどのくらいの品質かわかりません)
携帯にかけても同じ料金なので利用価値は十分あると思います。(日本は8時以降になってしまうので仕事用では使う機会がないけど)
これは通常の国際電話番号のアクセスコードを006で掛けるだけです。
SIMカード自体の料金は49バーツです。5バーツ分の通話料金が含まれていました。アクティベートすると1ヶ月間有効になります。その間にトップアップ(リフィル)すれば1年間延長されます。
1分1バーツとしか書いてありませんが、課金時間は秒単位で行なわれているようです。2分半ほど話しましたが、3バーツではなく、2バーツと数十サターン引かれていました。
追記2009/10/12
ホームページで見る限り、国際電話用プリペイドカードその物のようです。
日本の固定電話1Baht/1min、携帯電話6Baht/1min
そのかわりオプションであった006がどのSIMでもかけらるようになったと思います。日本の固定電話3Baht/1min、携帯電話6Baht/1min
携帯にかけるなら断然こちらですね。
追記2010/01/14
先日INTER SIMを使って日本にかけました。
00600を使えば1バーツでかけられました。品質はかなりよくなっていました。
タイムラグもほとんど感じられず、普通に会話できました。
INTER SIMは、まだ普通に売られています。
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